テレビアニメ「刀使ノ巫女」。私的メモ

2018年11月22日アニメ/マンガ等,感想/レビュー

みにとじたのしみー

面白いところ

  • 巫女が刀(剣)を用いる。
  • 隠世(かくりよ)は現世(うつしよ)と重なり合った多重層の異世界である。
  • 荒魂が人間に憑りついて精神?思考?行動?を支配する。
  • 憑りつかれた当の本人である折神紫は、荒魂による支配に抗い続けていた。
  • 家系で儀式を行う役割が引き継がれている。

結論

結芽かわ
弱冠12歳で負わされた運命としてはつらいね。敵キャラではあったが動機は純粋なものだった。

製作関連メモ

監督 – 柿本広大
シリーズ構成 – 髙橋龍也
キャラクター原案 – しずまよしのり
キャラクターデザイン – 八尋裕子
音響監督 – 飯田里樹
音楽 – 橋本由香利
アニメーション制作元請けはStudio五組。(製作への出資あり)
製作は刀使ノ巫女製作委員会(ジェンコ、KADOKAWA、スクウェア・エニックス、クランチロール、マイシアターD.D.、Studio五組、グロービジョン、MBS、AT-X、驚奇大地動漫)
ここのKADOKAWAはメディアファクトリー。